2016年09月16日

ミャンマーを訪問しました。

DSC_6203  2016年8月21日から24日にかけて、小野教授と伊藤研究員がミャンマーを訪問しました。 災害統計グローバルセンターで構築するグローバルデータベースのミャンマーの災害被害統計を取り込む際に必要な手続きや、技術的課題について検討しました。 また、当センターから実施可能な支援ニーズに関するヒアリングを実施しました。防災関連省庁として、社会福祉救済復興省 救済復興局(RRD)、 資源・環境保護省調査局、計画財政省計画局および中央統計局(CSO)を訪問しました。

 RRDでは、同局がUNDPミャンマー事務所と連携して、災害被害統計の収集に関わる省庁横断的な プロジェクトを実施することで合意し、当センターとしても同国の災害被害統計の集約に貢献することで合意しました。また、関連省庁へのヒアリングを通じて、同国における社会経済統計に関する整備状況についても確認することができました。

  今回の訪問では、ミャンマー政府職員から仕事に対する誇りと熱意を感じました。最新式の機材などは入っていないかもしれません。また、オフィスの環境も質素なものでした。しかしながら、この向上心がある限り、この努力は近い将来必ず実を結ぶと確信しました。新生ミャンマーの更なる発展のためにもセンターとして貢献させていただければと思いました。

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