2016年10月03日

「世界津波の日」プレイベントを開催しました。

ファイル 2016-09-26 15 49 55 昨年12月の国連総会で、11月5日が「世界津波の日」と制定されました。そこで、今年初めて迎える「世界津波の日」のプレイベントとして、東北大学災害科学国際研究所は9月15日~17日にかけてホノルル(アメリカ合衆国)のハワイ大学マノア校において、同校と主催、国連アジア太平洋経済社会委員会(ESCAP)共催、そして外務省、仙台育英学園高等学校及び国際津波情報センター(ITIC)後援のもと「災害科学のコミュニケーション」(Communicating Disaster Science)を開催しました。社会連携オフィスからは小野裕一教授と佐野緑 技術補佐員が参加しました。

 本イベントは、東日本大震災の経験・教訓を世界と共有しつつ、防災に関する国際連携を深めることを目的としており、東北やハワイの研究者による津波などの災害に関する最新研究の発表や、メディア関係者と小野教授をはじめとする研究者による学術とメディアの連携に関する討論会が行なわれました。また、ドキュメンタリー映画「大津波 3.11 未来への記憶」(今村文彦・災害科学国際研究所長監修)英語版が海外で初めて上映され、300名程の方々が会場を埋め尽くしました。さらに、震災直後にハワイで支援を受けた仙台育英学園高等学校の卒業生が感謝の思いを伝えました。

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