知のフォーラム

東北大学では2013年に、日本初の国際的な訪問滞在型研究センターとなる「東北大学 知のフォーラム」(Tohoku Forum for Creativity、略称TFC)を設立しました。知のフォーラムでは3ヶ月間の戦略研究テーマに関するプログラム(Thematic Program)をいくつか開催し、そのテーマを牽引するスター研究者を中心に、多様な分野の著名な訪問研究者を世界から集結させ、集中的な議論を通じて全ての学問にとって重要な課題を見出し、革新的なアイディアや深い理論的な礎を生み出すことを目指しています。若手研究者には特に、こういったプログラムに参加してほしいと考えています。

 

“Recovery from the Great East Japan Earthquake and Tsunami: Future Strategies for Disaster Risk Reduction”(「東日本大震災からの復興:防災戦略の未来」)は知のフォーラムで今年度掲げているプログラムの1つです。東北大学の災害科学国際研究所を中心に運営されており、その根底には社会において自然災害が全世界の課題をなっていることが挙げられます。国際的な防災戦略が必要であることを広く人々に知ってもらうために、国連防災世界会議が仙台で2015年3月に開催されます。本プログラムでは、マルチハザードに関するサマースクール、グループ討論、及び国際シンポジウムを開催します。その目的は、2015年の国連防災世界会議の前に専門家の意見を集約し、災害に関連する様々な研究分野における戦略を創り出すことにあります。

APRU-IRIDeS Multi-Hazards Summer School(マルチハザードプログラムサマースクール、2014年7月22−25日)

International Workshop on Implementing of Practical Risk Reduction(実践的防災学に関する国際ワークショップ、2014年11月7-10日)

A memorial Symposium on the 2011 Great East Japan Earthquake & a Screening of the 3D Documentary: The Great March Eleven Tsunami -Remembering for the future- (東日本大震災メモリアル『震災4周年シンポジウム&3D映画「大津波3.11未来への記憶」上映』2015年3月10日)

アクティビティレポート

リンク

Tohoku Forum for Creativity